この祈願ホルダーは、新しい宇治橋が完成してから初めて伊勢神宮へ参拝される時に持って行っていただきたいものです。 伊勢神宮内宮の宇治橋渡始式は20年に一度行われる神事であるだけに、祈願の効果も20年分です。同時に不運や障りを跳ね返すパワーも当然20年分ですので、枕元に置いてみるもいいでしょう！寝室＝住まいの中心強化に絶大な効果をもたらしてくれるはず！

玉葱の頭の形を、葱花（そうか）と言い、魔をはね除ける縁起の良い形です。 橋の欄干や神社お寺の手すりでよく見かけますね。

ホルダーの中には祈願書を入れるスペースがあります。 祈願書は、『夢や希望を持った行為』にも、厄を跳ね飛ばす力がありますので、お願い事を書いて中に入れてください。そして、その願いがかなったらまた新たなお願い事を書きましょう。